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高速道路は市街地などを走る一般道路とは違い、信号や交差点がありません。 巡航速度を一定にすれば、当然燃費はよくなり、ガソリンを節約することができると 考えられますが、実際には簡単なことではありません。 一般道路とは違い、80km以上の高速走行なので「空気抵抗」によるロスは 避けられません。 また、長い登り坂や下り坂などのアップダウンもあるので一定の巡航速度を維持するのは 容易なことではないのです。 |
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■実践編 その1 アクセルを一定に保つ |
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高速道路は登り・下り坂のアップダウンがありますので、速度を一定に保つのは大変です。 平地では「スピードを一定に保つ」という考えより、「アクセルを一定に保つ」ことを心がけ てください。 とくに登り坂で「スピードを一定」に保とうとすると必ずアクセルを不必要に踏み込み がちです。 登り坂ではアクセルをできるだけ一定に保ち、少しずつスピードを落としながら登りきります。 そして下りにさしかかってもアクセルを一定に保てば、エンジンブレーキをかけない状態で 加速することができます。 つまり登り下りの勾配に逆らわずに利用することが大切です。 長い登り坂が続いてスピードが落ちすぎる場合の加速もアクセルはじわっと踏み込み ましょう。 |
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■ 実践その2 走行はできるだけ「追い越し車線」は走らない |
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高速道路の走行は基本的には「走行車線」を走ることが道交法でも決められています。 スピードが出せるからと「追い越し車線」ばかり走っているとパトカーにつけられて捕まる こともあります。 ガソリンを節約するならやはり「走行車線」を走りましょう。 「追い越し車線」は不必要なスピードを出してしまうばかりではなく、後ろからの「あおり運転」 などであせってしまい、不必要にアクセルのON,OFFを繰り返してしまいがちです。 そんなに急いで走っていっても目的地に着く時間はそれほど違わないでしょう。 乗用車なら80kmから100kmぐらいまでの巡航速度で走ればガソリンは節約できます。 |
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■ 実践その3 追い越しは下り坂を利用する |
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前の車が遅すぎてどうしても追い越したい場合はどうでしょう。 追い越しのために加速すれば一気にアクセルを踏み込むためガソリンの消費は大きく なります。 高速道路では、アクセルはじんわりと踏み込むのが基本です。 どうしても追い越す場合は「下り坂」を利用します。普通は下りにさしかかるとたいていの 人はアクセルを緩めてスピードを落とします。 前車がスピードを落としたときに下り坂を利用して加速すればスムーズに追い越しが できます。 逆に登り坂では周りのクルマも加速しますし、登りでスピードも落ち込むときです。 この時点での追い越しは無駄なガソリンを消費しますので避けたいものです |
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